大会委員長挨拶


日本遺伝学会第85 回大会へのお誘い

第85 回大会委員長  岡田典弘(東京工業大学)  このたび、日本遺伝学会第85回大会を2013年(平成25.年) 9月19日(木)から9月21日(土)までの3日間、慶應義塾大学日吉キャンパス(横浜市)にて開催することとなりました。現在、日本遺伝学会の力強いバックアップのもと、東京工業大学、慶應義塾大学、横浜市立大学、総合研究大学院大学に所属する関東地区会員の協力を得て組織委員会を発足させ、大会開催に向けて鋭意準備を進めております。

 日本遺伝学会は長い歴史と伝統をもち、これまでに分子レベルから個体・集団のレベルまで幅広い専門分野において、日本発の優れた研究の発展に貢献してきました。ライフサイエンスの分野が非常に多岐にわたり、それぞれが加速度的に発展を続けている現在、それらを幅広くカバーする日本遺伝学会の役割はますます重要視されております。こうした多様な分野の研究者が一堂に会して最先端の研究報告をおこなう本大会は、他の学会と比較しても極めて重要な位置を占めていると考えております。そのため確立した研究者から若手まで同じ舞台で研究発表をし、多様な研究者を交えて活発な討論ができるよう、本大会でも従来通り口頭発表の形式でおこないます。また会員から広く公募したワークショップ(一部はシンポジウム)も15程度おこなう予定です。さらに大会2日目には、学会長主催プレナリーワークショップもおこなわれます。

 一方で、我が国の遺伝学の重要性と魅力を社会に正しく発信することも学会の重要な役割であります。その一助として、大会3日目には公開市民講座「最先端ゲノム科学が指し示す遺伝学の展望」(仮題)を開催致します。今回は最先端のゲノム解析技術がサイエンスの現場でどのように活用され、人類の医療にどのような変革をもたらすのかをテーマとし、高校生から一般の方々に広く遺伝学の意義を伝えるとともに研究者と一般参加者との間で活発な交流の場を設けることを考えております。

 横浜市は交通の利便性はもちろんのこと、観光地としても魅力あふれる街です。我々組織委員会一同、素晴らしい大会となりますよう精一杯取り組んでまいりますので、より多くの皆様にお集まりいただけるよう心よりお待ち申し上げております




組織委員会

大会委員長 岡田 典弘   東京工業大学大学院生命理工学研究科
大会副委員長 荻原 保成   横浜市立大学木原生物学研究所
事務局長 松本 緑     慶應義塾大学理工学部
プログラム委員長
プログラム副委員長
プログラム委員(五十音順)
岩﨑 博史   東京工業大学大学院生命理工学研究科
西原 秀典   東京工業大学大学院生命理工学研究科
相澤 康則   東京工業大学大学院生命理工学研究科
川浦 香奈子  横浜市立大学国際総合科学部
黒川 裕美子  東京工業大学大学情報生命博士教育院
颯田 葉子   総合研究大学院大学先導科学研究科
四宮 愛     慶應義塾大学法学部
鈴木 崇之   東京工業大学大学院生命理工学研究科
田中 幹子   東京工業大学大学院生命理工学研究科
筒井 康博   東京工業大学大学院生命理工学研究科
中戸川 仁   東京工業大学大学院生命理工学研究科
二階堂 雅人  東京工業大学大学院生命理工学研究科
堀田 耕司   慶應義塾大学理工学部生命情報学科
山口 雄輝   東京工業大学大学院生命理工学研究科

お問い合わせ先


日本遺伝学会第85回大会運営事務局

〒101-0003
東京都千代田区一ツ橋2-4-4 岩波書店一ツ橋別館4F(エー・イー企画内)
Tel 03-3230-2744
Fax 03-3230-2479
E-mail iden85[at]aeplan.co.jp
( [at] を@に変えて送信してください)